里芋の茎の部分の皮を剥いて天日乾燥したものを「ずいき」と呼びますが、このずいきを乾燥させたものが「芋がら」です 。秋に収穫した葉柄を乾かして、食用にしています。ずいきとは、乾燥する前の里芋の葉や茎のことですが、芋がらのことも通称として「ずいき」と呼ぶこともあります。「割菜」も同じように芋がらのことを指します。脂肪をほとんど含まないため、低エネルギー食品である芋がら。血圧を下げる効果のあるカリウムや便通を整えたり、血糖値・コレステロールなどの上昇を抑える食物繊維も豊富に含まれています。
※国内産のものは、強いえぐみが残るため、十分な下処理を行って下さい。

 

  調理する前に十分に水戻ししてアク抜きしなければ、食べた時にのどにイガイガ感を感じる時がありますので、ご注意下さい。


●酢の物の具材として…

●煮物の具材として…
・にんじんやこんにゃくなどと。

●味噌汁の具材として…


生産時期は、9〜11月頃。
主な国内の産地は徳島県ですが、現在は、タイ産のものが多くなっています。